「最初はね、コンサルしてるって聞いていたんです。だけど、(彼には0若い人がついているんです。呼び方も“RIMAちゃん”って呼ばれていたのが、たまに“姐さん”になる」とRIMAさんが当時の異様な出来事を話すと、島田は思わず顔を隠して大笑いした。

 RIMAさんは「コンサルをしていると思っていた人が、反社の人でした」と職業を偽られていたことを告白。「私、いつの間にか極妻やんと思って」と明かすと、島田はさらに大爆笑。RIMAさんは、家になにか変なものがないか、押し入れの下やトイレタンクの蓋まであけて、片っ端から怪しいものを探す日々を送ったそうだ。

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