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5回の離婚を経験した元グラビアアイドルの女性が「いつの間にか極妻に」「コンサルと聞いていたのに」などと、衝撃的な離婚理由を告白する一幕があった。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。ゲストには今泉佑唯とアレン様が登場した。
夫婦のうち、3組に1組が離婚する現代において、5回も結婚と離婚を繰り返しているバツ5の女性がいる。この日は、バツ5の女性たちがいったいどんな人生を歩んでいるのかを調査する「バツ5の妻たちの壮絶人生」が放送。バツ2で1人娘を育てる島田珠代(55歳)がリポートする。
お話を聞かせてくれたのは大阪に住む44歳のRIMAさん。20代のころはタレントをしており、アイドルとしてCDを発売し、グラビアの活動もしていたという。
そんなRIMAさんの1度目の離婚は、24歳。23歳で結婚したが夫の不倫が原因で1年間の結婚生活にピリオドを打った。2回目の結婚は、離婚後すぐの25歳。友達の紹介で、相手から好意を持たれて18歳年上の男性と結婚したそうだ。2度と失敗しまいと慎重になっていたRIMAさんだったが、結婚後、驚きの事実が発覚することに。
「コンサルと聞いていたのに反社の人でした」ABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら

