開始から5時間が経過する中、依頼者だけがオナラを出せていない。そんな状況に猛者たちは「頑張りましょう!」と必死に応援する。いよいよ依頼者は、「お願いします!」と渾身のオナラを出す。すると結果は、103.4デジベルと目標を上回ることに成功した。測定器会社のスタッフは「6時間で80発以上のオナラを計測した」と感心した。

 このVTRをスタジオで見届けた特命局長の西川貴教は、「ご飯中にご覧になっても大丈夫だと勝手に思ったが、絶対ダメだ」と注意喚起した。