7月20日放送の『ABEMAスポーツタイム』に、サッカー日本代表の菅原由勢選手と瀬古歩夢選手が登場。幼い頃から共に切磋琢磨してきた両者が、自身のスマホから“マル秘オフショット”を披露した。
番組では、共に日本代表のディフェンダーとして活躍するサウサンプトンの菅原選手とルアーブルの瀬古選手を招き、盃を傾けつつのトーク企画を敢行した。
菅原選手と瀬古選手は25歳と同い年で、日本代表の久保建英選手や中村敬斗選手らと同世代。1年後に迫るW杯出場を目指す2人は中学生の頃からアンダー世代で切磋琢磨してきた間柄で、まさに気のおけない盟友だ。
プライベートでも仲が良いという2人は、「今日何食べた?とか、何時に風呂入る? とか…」と、想像以上の大の仲良しぶりを告白。これはジョークではないそうで、同世代の選手たちとも皆で頻繁に電話し合うという。
15歳(2015年当時)の両者のツーショット公開!
