SNSやスマホの普及とともに、令和の時代ならではの“不審者被害”が急増している。7月27日放送のABEMA『秘密のママ園』「建前爆破!まったり井戸端会議」では、「全ママが知るべき!不審者撃退術」をテーマに、親世代も驚愕の“最新手口”が専門家によって紹介された。
総合危機管理アドバイザー・三沢おりえ氏が挙げた令和の“3大不審者”パターン。1つめは「コラボ動画不審者」。実際に「TikTokやYouTubeで一緒に動画を撮ろう」と親しげな言葉で子どもに接近。千葉県のショッピングモールではこの手口で子どもをしつこくつきまとうケースも報告されている。
2つめは「ギブ&テイク不審者」。LINEスタンプやグッズなどをまず“親切”にプレゼントし、「今度は~してくれない?」と徐々に要求をエスカレート。最終的には「自分の写真を送って」といった性的な誘導へと繋がる危険な流れがある。
「友達」のフリをして性的画像を要求
