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元SDN48の芹那(40)が、アイドル時代の知られざる苦労を告白。「10代後半でおばさん扱い」された厳しい時代の体験と、運営からの意外な指導内容に、共演者からも驚きの声が上がった。
【映像】40歳になった芹那の美ヒップ際立つランジェリー姿(複数カット)
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演している。7月29日に配信された回にはタレントの水沢アリーとSDN48の元メンバー・芹那がゲスト出演した。
番組内では若手時代の厳しい指導が話題に。芹那は当時の厳しい現実を語り始めた。
「当時23とかだったんですけど、まだアイドルが10代前半〜みたいな感じで、後半になったらもうおばさんって言われてる時代だったので」と、AKB48グループが台頭し始めた2010年前後のアイドル業界の実情を明かした。
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