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かつて“第2のローラ”と呼ばれハーフタレントとして活躍した水沢アリー(34)が、5年ぶりにバラエティ番組に出演。意外なデビューのきっかけを明かし、オーディションでの驚きのエピソードを語った。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、"愛"をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる"瞬間"にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演している。7月29日に配信された回にはタレントの水沢アリーとSDN48の元メンバー・芹那がゲスト出演した。
番組内で東ブクロが「デビューのきっかけは何になりますか?」と質問すると、水沢は「私は大学生からいきなりテレビ出るようになったんですけど」と、芸能界入りした経緯を語り始めた。水沢は「飲み会で社長に会って」と説明し、森田が「今の事務所の?」と確認すると、「そうです。『やってみる?』みたいな感じになって、『やる』って言ってやったんですよ」と、あっけらかんと答えた。
さらに驚きなのは、芸能界入りを決めてからの展開の早さだ。水沢は「すぐ日テレさんに連れて行ってもらって」と、ほぼ即座にメジャー番組へのオーディションの機会を得たと告白。「それで『今夜くらべてみました』の、今思うとオーディションに参加して」と、現在も人気のバラエティ番組のオーディションに挑戦したことを明かした。
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