7月27日放送の『ABEMAスポーツタイム』に、ドイツ・ブンデスリーガで活躍する若手選手たちが登場。知られざる“サッカー選手の海外生活”について、とくに苦労したという食事エピソードを明かした。
次世代のスター候補たちを紹介する番組の人気コーナー『NEXTスター』に登場したのは、シュトゥットガルト所属のチェイス・アンリ選手と、ボルシアMG所属の福田師王選手。ともに21歳という若さでドイツの強豪チームで活躍する、今最も将来が期待される選手たちだ。
昨季チャンピオンズリーグにも出場し、まさに世界のトップレベルでしのぎを削るチェイス・アンリと、今年ボルシア3年目にして初ゴールを記録し、チームメイトの板倉滉に負けじと存在感を増しつつある福田。2人には、高校卒業後に即ドイツに渡ったという共通点もある。
「板倉先輩の家に……毎日行ってます」


