まずは、3ポイントシュートで大事なことについて、富永選手は「毎回、同じショットはない。体勢が崩れてもフォロースルーを絞ることを意識している」とコメント。シュート後のフォームについて持論を語った。
さらに富永選手は「ハーフコートを超えたら狙える。ボールを持った瞬間に、なんとなく自分とリングを結んだシュートのラインが見える」と語ると豪語。トッププレーヤーにしか感じることのできない異次元の感覚に、ファンも「やっぱりシューターだ」「すごいなー」と驚いたほか、まるぴも「漫画の世界だ……!」と感嘆するしかない様子だった。
(ABEMAスポーツタイム)




