投稿者が小学1年生の時に行った猫に関する自由研究が、SNSで話題を集めている。
投稿したのは、服部円さん（@madokahattori）。「ネコの利き手を200回調べてた小1の私、えらい。ネコもえらい」というコメントとともに、小学1年生の時に行った「猫は右利き？左利き？」というテーマの自由研究の内容を投稿した。
研究の内容は、“猫じゃらし”を左右に動かし、猫がどちらの手を出すかを200回調べるというもの。ルールは右手を出したら「◯」、左手を出したら「△」、両手を出したら「✕」。その結果、「右手○ 110回」「左手△ 56回」「両手× 34回」となったそうだ。
投稿を見た人からは「小1の研究とは思えない！」「圧倒的すごさ！もはや論文レベル！」「猫に利き手があると思うと考えられるところが天才的」「これは博士になる才能では？」などの声が寄せられ、投稿には33万件超の“いいね”が押される大反響となっている（※数字は8月8日14時のデータ）。
「圧倒的すごさ！もはや論文レベル！」と話題
