「ついに壊れた」弟が20年以上愛用した文房具
ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、辻堂ゆめさんを取材。「一緒に住んでいた学生時代に弟がこのシャーペンを愛用していた記憶はもちろんあったのですが小5の頃の私が贈ったものだということは『あ、言われてみれば!』という感じでした。(今回の連絡は)とにかくうれしかったです。私からのプレゼントを長く使ってくれた上、壊れたことまで律儀に報告してくれるなんて」とコメント。
また、弟の当時の心境について「弟が言うには、『振って出るシャーペンが当時流行っていたのに、親がなかなか買ってくれなかったところお姉ちゃんが誕生日に買ってくれた。うれしかった誕プレランキング上位に入る品だった』とのことです。300円ほどと小学生のお財布にも優しい商品でもありました」と話している。(『ABEMAヒルズ』より)
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