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29歳の美人双子姉妹が、スーパー戦隊出身の31歳イケメン俳優に同時告白。激しいライバル心を燃やしてきた2人が、最終的にそれぞれ自身の想いを伝えることとなった。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティである。ニューヨーク（嶋佐和也、屋敷裕政）がMCを務め、さらば青春の光（森田哲矢、東ブクロ）がレギュラー出演している。この日は、双子の恋に密着した新企画「ツインズ・ラブ」の最終回が放送された。
注目を集めたのは、フェイクタトゥー店を経営する美人双子姉妹・あやとはる（29）。まず、姉のあやがシュンスケへの想いを伝えた。彼女は「短い時間でしたがありがとうございました。1日目にプールで同じチームになってフェイクタトゥーやらせてもらって、ちょっと距離近づけたかなと思ってます」とこれまでの時間を振り返り、続けて「今回妹もシュンスケくんのことを選んだと思うんですけど、もし成立して1人だけが幸せになるかもしれないんですけど、それでも私はとシュンスケくんを譲りたくなかったので選びました」と、妹のはるとの競合を承知の上での告白であることを明かした。
さらに、「アクティブなこととか自然が好きって言ってて、アクティブなこともなんか誘ってもらえたら新しいことに挑戦したいタイプなので、これからもうちょっと仲良くなれたらいいなと思います。よろしくお願いします」と、今後の関係性への期待を語った。
続いて、妹のはるがシュンスケへ告白。はるは「プールで初めて話した時に、不思議と安心感があるというか、初めて会ったような感じがしないくらいフィーリングが合うなって感じて、何気ない言葉とかに温かさを感じて、もっと知りたいなって思いました」と、シュンスケへの好意を具体的なエピソードと共に伝えた。双子として常に2人セットで見られることが多かったことにも触れ、「一人一人をしっかり見てもらいたいなと思って、今回は2人とも譲らずに真剣に向き合いたいなと思ってきました。まだ知れてないことがたくさんあると思うので、これからもっと知っていけたらいいなと思ってます。もし同じ気持ちで知りたいと思ってくれたら、ぜひよろしくお願いします」と、真剣な想いを訴えた。
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