そして、結婚前の飲みの席でお銀黒川が「結婚したいし、子供も欲しい」と話していたことについて王坂が尋ねると、お銀黒川は「いや!それは、自立したお金を持ってる女性と結婚して、俺は芸人でってイメージだったから(今は違う)。だから、それで言うと、その人生設計は崩れました」と衝撃的な発言。
この発言に、スタジオでVTRを見ていたMCの稲田は「言う?はあ???こいつ?まじで言わんでいい!」と激怒。
しかし、王坂本人は動揺することなく「もし、ちゃんとした職業の女性というか、お金もお金持ちっていうか、しっかり働いてる、たっくんの元々の理想の女性が良かったら、そっちに行ってもいいと思う」とお銀黒川の気持ちを優先するとコメント。お銀黒川は、自身の発言に対し「離婚してまで子供欲しいっていう、子供への執着心はないよ。ここで作るならって考えであって」と弁解し、「絶対今の状況でさ、どっちか仕事辞めろってなったら、俺やん」「(そうなると後から)もしかしたら、俺自身がりさちゃんを憎む可能性も(あるよね)」と、自身の無名さや経済力を懸念していることを明かした。
「子供は一旦白紙」夫婦が出した結論
