ジャーナリストの青山和弘氏が10日のABEMA的ニュースショーに出演した際に、アメリカでの出産でかかった費用について語る場面があった。
番組では、カムチャツカ地震で注目を集めた「電子てんびん」を取り上げた。そこから「てんびんにかけた人生の決断」をテーマにトークを展開。
青山氏は「第1子が生まれる時がアメリカだった。日本に帰って産んでもらうか、アメリカで産むかというのはやっぱり悩んだ」として、その理由について「アメリカで産むと保険が全く利かないので、全部1回自腹で払わなきゃいけない」と語った。
アメリカ出産でかかった費用を告白
