「ラブレター歌謡祭」は、ラブレターを書いた本人に秘密でラブレターそのものを“曲”に仕上げ、歌手の歌をサプライズで鑑賞する企画。高3時に新山が書いたラブレターも餌食にされ、メロディーに乗って全国のお茶の間に晒された。

 新山は「めちゃくちゃ好評やったんです。『面白かった』って言われたんです。でも、“足りなかった”」とクレーム。「魂の削り方に対して、評判(のリターン)が足りなかった」と言葉を続けた。

 新山はさらに、「鳥羽シェフに書いた広末さんの手紙。こんな気持ちやったんやって」「広末さんの気持ち、めっちゃわかった」と広末涼子の不倫騒動を回顧しながら訴えた。

【写真・画像】「広末さんの気持ちがわかった」ラブレターをテレビで晒された芸人、魂へのダメージを明かす 2枚目
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