大谷翔平の160キロ剛速球を人工知能で完全再現!「開発費2000万円の球」にサッカー元日本代表が挑戦 ABEMAスポーツタイム 2025/08/21 15:30 拡大する 8月17日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手の投球を“完全再現”した剛速球チャレンジを実施。サッカー元日本代表の槙野智章が、超高難易度のバッティングに挑んだ。番組では放送100回を記念し、明治神宮外苑の室内競技場を借り切って『100マイル打撃チャレンジ』を実施。番組ゲストの元プロ野球選手・杉谷拳士が紹介したのは、あの大谷選手が投げる100マイル(時速約160キロ)を完全再現した剛速球を投げるピッチングマシーン「Pitch18S」だ。 続きを読む