この占い結果に対し、JFAプロライセンス(指導者免許)を取得中ということで興味津々の槙野は、「(条件面は)お金じゃない。環境が整っていればどこでもいい」と回答。「環境面はプロの世界では、かなり重要。グラウンドや道具がちゃんとしているか、食事がちゃんと摂れているかとか」と、指導者として重視するポイントを明かした。
そんな槙野に「いずれ日本代表監督になってもらいたい」と言うラブちゃんだが、「そのポイントとなるのが、42歳」と断言。現在38歳の槙野は、「42歳で完璧に芸能界と別れができるかにかかっている」と真剣な表情で迫った。
まさかの選択を迫られ、槙野は思わず苦笑い。しかし、「監督業をやるのであれば、100%全振りできる覚悟です」と、真面目な表情で指導者への熱い想いを見せた。
(ABEMAスポーツタイム)




