「転倒するほどの接触?」「文句なしで退場」“DOGSOレッドカード”が物議!「手を出しちゃダメ」「飛べる大迫が流石」広島DFが神戸FWを引き倒した瞬間 Jリーグヴィッセル神戸,サンフレッチェ広島 2025/08/21 12:01 拡大する 【明治安田J1リーグ】サンフレッチェ広島 0-1 ヴィッセル神戸(8月20日/エディオンピースウイング広島) 注目の上位対決でDOGSO判定が物議を醸している。サンフレッチェ広島のDF佐々木翔が、ヴィッセル神戸のFW大迫勇也を倒したシーンでVARが介入。警告の判定が覆り退場となった場面に、ファンたちが様々な意見を口にしている。 広島は8月20日、前倒し開催となった明治安田J1リーグ第30節で神戸とホームで対戦。問題のシーンはゴールレスで迎えた55分だった。左サイドからMF東俊希が出したパスが精度を欠き、これを大迫に奪われた。最終ラインの佐々木は、すぐに大迫に手をかけて大迫の突破を阻み倒したことで、荒木友輔主審はホイッスルを吹いた。 続きを読む