姉のカツを落としてしまった謝罪をビジネスメール風にしたやり取りが、ネット上で「一番笑った!!」「『ですが』の圧がすごい」と注目を集めている。
注目を集めているのは、 ⑦⓪さん(@R00M70)の投稿。ある日、投稿者が姉が楽しみ
にしていたカツを落としてしまい、姉に向けてLINEで「株式会社サラワッタ」と
名乗り、「【カツに関するお詫び】わたくしの不手際により割れた皿の破片にまみれてし
まったため、安全面を考慮し処分する運びとなりました」と連絡したという。続けて、
「楽しみにされていたところ、大変申し訳ございません。今後このようなことのないよう、十分留意してまいります」と、まるで企業が送るような謝罪文を送信した。
すると、投稿者の姉から「株式会社サラワッタ ムノウスギワロタ部 ○○様 いつもお世話になっております。ハラヘッタ株式会社 フザケンジャネ部の▲▲です」と返信があった。続けて、「社内で腹ぺこのお腹をさすり検討を重ねた結果、お詫びいただいた件に関しましては、到底許せることでは無いという結論に至りました。で す がどうかお気遣いなさらないよう、お願い申し上げます」という内容だったという。
姉妹のビジネス風謝罪LINE
