ホラーアニメ「光が死んだ夏」第8話が8月23日より順次放送中。辻中佳紀(よしき、CV:小林千晃)とヒカル(CV:梅田修一朗)がファミレスで過ごす何気ない時間が一転してホラー展開となり、「急に怖いって」「普通にホラーで画面見れない」と視聴者を戦慄させた。
【映像】テーブルの下から顔が…日常が一転したホラー展開(19分28秒ごろ〜)
第8話「接触」で、よしきとヒカルは日中、ファミリーレストランで会話していた。にぎやかな店内にいたはずだが、よしきがふと周囲を見渡すと、大勢いた客がいつのまにか消えていた。そして、どこからか鈴の音が……。テーブルの下に目を向けると、人間の顔らしきものが突然飛び出してきた。ヒカルも怪異に対処しきれず、2人は店の外へ逃げ出そうとしたが、なぜか扉が開かない。逃げ場を失った2人に怪異が少しずつ迫っていった。
何気ない放課後の風景が一変する展開に、ネット上で「急に怖いって」「ファミレスのシーンはまさにホラーだね」「怖すぎて心臓バクバクしたわ……」「普通にホラーで画面見れない」と驚きの声が相次いだ。
作品概要と8話あらすじ





