芸人兼プロレスラーとして活動するはるかぜさんが、ダイヤルQ2のシステムを開発した母親や不動産王の父親から生まれ育った驚きの生い立ちと、格闘技の世界に身を投じた本音について明かした。
【映像】プロレスのリングに立つ令嬢＆アダルトサービスを開発した母
ABEMAにて8月31日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#85では、「生まれた時からスーパーお金持ち！豪快エピソード」と題し、裕福な家庭で育った方々が登場。その中で、自らを「関連会社の年間総売上100億円」と紹介したはるかぜさんの波乱の人生が話題となった。
はるかぜさんは「不動産をやってます」という父親と、90年代に社会現象となったダイヤルQ2のシステムを開発した母親・清水節子さんの娘として生まれ育った。母親の清水さんは番組内で「多い時で1億ですね、月に」と当時の月収を明かし、「NTTから振り込まれるんで、もう月に3000、4000万使ってました」とその豪勢な生活を語った。
「殴られてる時もこれが私の禊なのだと」
