料理を食べすぎたあとの“後悔あるある”が、ネット上で「わかります!!」「食べる前は絶対的な自信があるのに…」など話題を集めている。
注目を集めているのは、野崎さん（@052nzk）の投稿。ある日、中華料理店で炒飯を食べていた野崎さんは、ふとメニューを見ると違う種類の美味しそうな炒飯を発見したとのこと。そこで、野崎さんは1個目がまだ半分ある中で2個目の別の炒飯を注文したという。その後、無事2個とも完食し大満足！かと思いきや…「こんな苦しい思いをするために炒飯2個食べたわけじゃないのに」と後悔したという。
投稿を見た人からは「わかります!!」「でもその時の自分を止めることは出来ないんだよね…」「食べる前は絶対的な自信があるのに…」「この現象って何で繰り返しちゃうんだろ」などのコメントが寄せられ、投稿には18万件の“いいね”が押され、大反響となっている（※数字は8月27日3時のデータ）。
ニュース番組『ABEMAヒルズ』は、野崎さんを取材。「家族で近所の中華料理店に行った時、いつも食べる炒飯に加えてどうしても食べてみたい炒飯があり、家族には軽く止められましたが、まぁ食べられるだろうと軽い気持ちで注文しました！案の定お腹がパンパンになり、苦しさのあまり投稿しました（笑）」
投稿の反響については「いつもお腹の具合を見誤って食べ過ぎていますが、18万いいねがつき、これなら炒飯2個食べた甲斐があったかもなぁと思いました！」と話している。（『ABEMAヒルズ』より）
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