ここで進行役の西澤由夏アナが「食へのこだわりが強かった選手は?」と尋ねると、西シェフは「まず本田さんですね」と即答。本田は「パプリカとビーツを必ず出してくれ!」と言っていたそうで、安田は「クセ強っ!ビーツって俺人生であんま食べたことないけどな!?」と再びツッコんでいた。
さらに安田は「たしかに本田圭佑は食へのこだわりがハンパなかった」と振り返り、「北京五輪のとき、ホテルの従業員を呼び出して、“もっと水の量を減らして米を炊け”みたいな指示を出していた」と、驚きのエピソードを暴露。すると「ほんまに次の食事から米が硬くなった」とのことで、海外遠征中であってもマイルールを徹底するストイックさが“世界の本田”を作り上げた(?)エピソードを紹介していた。
(ABEMAスポーツタイム)




