そこで稲田は、自分が芸人であること、取材であることを隠して募集を実施。『1時間1万円』『今から六本木に来れる子』という条件を提示すると、なんと1分以内に40件の反応があり、その中から2人に来てもらった。
話を聞くと、A子さんは夜のギャラ飲みだけで月200万円、B子さんは月80万円・月50万円で“契約”している人がいるという。稲田は「ギャラ飲みサブスクあるんや、って話ですよ。この人(B子さん)は呼ばれたらすぐ行かなあかん」と、それ相応の対応が求められることを明かす。2人はそうした合間にも今回の案件を見つけ、応募してきたそうだ。
こうした女性らのストイックな姿勢に、スタジオではMCの霜降り明星・粗品が「すごい世界やな」と目を見張っていた。(ABEMA『ドーピングトーキング』より)
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