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 投資したことを忘れていたある日、友人から連絡が届いた。なんと、当時の会社が上場したというのだ。男性が自分の株がいくらになったのかを尋ねると、その額「20億円」。その後、さらに運用した結果、総資産が60億円にまで膨れ上がったという。中谷が証券口座を見せてもらったところ、そこには実際に「26億円」という数字が記されていた。

 現在、この男性は「これ以上働きたくない。働かない」と決め、悠々自適な生活を送っている。死ぬまでに資産を使い切るために必要な額は、月に1000万円。取材日は沖縄から帰ってきたばかりだったが、「明日から2週間アフリカにライオンを見に行く」という予定を明かしていた。(ABEMAドーピングトーキング』より)

「12億円!いいなぁ」粗品も思わずため息、激レアすぎる宝くじ1等の当選画面 “振り込み”までの流れも明らかに
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