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38歳になった伝説の黒ギャルが「最終的にはケツ持ち」など、ギャル時代の恐るべきエピソードを明かし「それ田舎のヤンキー!」と驚きの声があがるヒトコマがあった。
【映像】「元こんなに可愛かったの!?」38歳になった“伝説の黒ギャル”の現在の姿
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演。ゲストににゃんこスターのアンゴラ村長とギャル漫画家の浜田ブリトニーが登場した。
ガングロ、ゴングロ、ヤマンバなど、2000年代にそのインパクトのある見た目で一時代を築いた黒ギャル。中でもカリスマと呼ばれた女性たちは現在なにをしているのか。この日は「伝説の黒ギャルは今!?」が放送。元ギャルの小森純がリポートする。
登場したのは、伝説のギャルサークル「アンジェリーク」で副代表を務めていたきょん。話を聞くと、アンジェリークの厳しいおきてに注目が集まった。
大学生を中心とした約15名が所属するギャルサーだったアンジェリークは、厳しい縦社会があったという。ちなみに「日サロは週5で通う「ほかのサークルに友達を作ってはいけない」「人に媚びるな」などの厳しいルールがあったそうだ。
「最終的にはケツ持ち」クラブでは日常的に殴り合いABEMAプレミアムなら「愛のハイエナ」が第1弾~最新話まですべて見放題! ⇒登録はこちら

