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レジェンド女優・大槻ひびき(37)が、業界参入までの葛藤と当時の偏見を明かした。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演している。
9月9日の放送では、レジェンド女優の大槻ひびき(37)と元セクシー女優の佐倉絆(36)がゲスト出演。二人のデビュー当時の写真が公開されると、大槻は「え、待って!恥ずかしい!」と照れる場面も。スタジオからは「可愛いね〜!めっちゃいいね!」と称賛の声が上がった。
屋敷から「デビューのきっかけはなんなんですか?」と質問されると、大槻は「最初は私は全然この業界に興味がないというか、むしろ怖くて」と当時の心境を吐露。「薬付けにされて売られんじゃないかとか」と、業界に対する当時の恐怖心を赤裸々に語った。
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