この古典的なイメージに、屋敷は「怖がり方、古!」とツッコミ。大槻も「怖い人にまわされてとか考えていて」と続けながらも、「でも話を聞いたら、すごいクリアで」と実際に業界の説明を聞いて印象が変わったことを明かした。
「でも興味ないとなかなか1歩目踏み出せないないですよね?」という屋敷の質問に、大槻は「性的なことは興味ありました」とキッパリ。「だけど、ちょっと怖い世界だから最初は無理だった」と、デビューまでの葛藤も語った。
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