【写真・画像】心霊スポットで“首から上が消えた”R-1優勝芸人「ロフトベッドの下から…」 戦慄の後日談に悲鳴 1枚目
【映像】“頭が消えた”実際の心霊写真(閲覧注意)
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 ピン芸日本一を決める「R-1グランプリ2009」で優勝した中山功太が、ある心霊スポットを訪問。そこで撮影した1枚の写真に、スタジオが震撼した。

【映像】「大丈夫なの?」「怖っ!」“頭が消えた”心霊写真

 芸人が己の話術で、強烈な実体験を“エピソードトーク”に昇華させる『ドーピングトーキング #2』(ABEMA)が9月6日に放送。最恐の怪談師を決める「T-1グランプリ2025」でも優勝を果たした中山は、日本最怖とも言われる心霊スポット、福岡県犬鳴峠にある旧犬鳴トンネルを訪れ、そのエピソードをスタジオで披露した。

 現地へ向かうと、旧トンネルは完全に封鎖されていて、トンネルどころか道にすら入れない状態。地元の人によれば、トンネルに幽霊は出ず、それよりも恐怖を覚えるのが「犬鳴ダム」だそうだ。「ダム横の手すりから6、7人飛び降りてます。実は私たちからしたら、あのダムをなんとかしなきゃいけないなと。なぜこんな遠い所まで来て、ダムから飛び降りるのか……」。

 そんな中、中山はダムそのものではなく、「本当にゾクゾクっときた。これがやばい」と、近くの鏡に注目。その鏡を写真に収めたところ、「スマホの外カメラで撮ってるので、(反射して)こちら側が写っていますよね? その時は気づかなかったんですけど、僕、首から上が写ってなかったんです」と、実際の写真とともに報告した。

「この鏡がやばい」 撮影する中山功太の姿
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