この一部始終は、かなり危険なタックルだったこと、そもそもイエローカードという最初の判定が不可解だったことで、日本では物議を醸す。同様にメキシコでも話題となっており、主将ながら一発退場となったモンテスには批判の声も出ている。
SNSでは「親善試合でVARって…」「酷いタックルだ」「なにやってるんだ」「これがキャプテン?」「恥ずかしい」「明らかな得点機会の阻止」「こんな判断をしてたらW杯でグループステージを突破できない」「こんなプレーではW杯でまたベスト8を超えられない」「大きく評価を下げた」「VARを見るまでもなく退場」など手厳しい意見が噴出している。
なお、森保ジャパンは日本時間9月10日に、アメリカ代表と遠征2試合目を戦う。
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