【写真・画像】「子供が欲しい」“女優歴16年目”41歳の現役セクシー女優、バツイチ国家公務員とのお見合いで結婚観に変化 2枚目
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 Kさんは、お見合いの場で「女優さんのイメージ的に、なんかこう、お姫様っていうか、もっと女王様ぐらいな感じで(強そうと思っていた)」と先入観を持っていたことを告白。これに対し織田は「先に言っとくと、私ちょっと変わってます。女優の中でも」と自己紹介した。

 Kさんは「すごい親しみやすいというか、話しやすいというか、話もいっぱいしてくれるし、話も聞いてくれるし、なんならすげーいい女だなと思ってます」と率直な感想を伝え、織田を「女優としてではなく、1人の女性として受け入れてくれる」様子を見せた。

【写真・画像】「子供が欲しい」“女優歴16年目”41歳の現役セクシー女優、バツイチ国家公務員とのお見合いで結婚観に変化 3枚目
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 「今まで離婚されてる方と会ってなかったんで、なんか結婚に対してすごい現実的だなっていうのが印象的で」と織田が感じたように、Kさんとの会話は理想論ではなく現実に根差したものだった。「(前の結婚をした時の)理想はどうだったんですか?それで現実と違ったところは?」という織田の質問に、Kさんは「ずっと仲良く手を繋いで、いつも笑いが絶えない家庭みたいなのを想像してたけど」と答える。

 「そういうのよく言われます(笑)」と笑う織田は「婚活やって初めて思ったことは、私なんかそこは求めてないなと思って」と本音を吐露。Kさんも「そういうのあってもいいけど、それだけでは絶対に片付けられないですよね。一緒に暮らすって多分そういうこと」と、理想と現実のギャップについて語り合った。

 後のインタビューで織田は「そこはすごい言ってくれたんで。やっぱ離婚してる人ってちょっと違うんですかね。経験が」と感心。ナレーションでも「より現実的な話ができたことで、一気に距離が縮まった」と説明された。

「Kさんとじっくり向き合いたい」織田の結論に婚活アドバイザーは?

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