映画「キングダム」は、古代中国の春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍を目指す少年・信(しん)と、後の始皇帝となる嬴政(えいせい)の活躍を描く歴史大河ロマンです。
これまでに2019年「キングダム」、2022年「キングダム2 遥かなる大地へ」、2023年「キングダム 運命の炎」、2024年「キングダム 大将軍の帰還」と、4回実写映画化されました。そして、第5作目となる映画「キングダム」シリーズの続編が、2026年夏に公開されることも発表されています。
原作は原泰久(はら やすひさ)氏が2006年1月より「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて連載を開始した同名の漫画です。コミックスの累計発行部数(電子版含む)は、2025年4月時点で1億1000万部突破を記録しています。
この記事では、実写映画「キングダム」の登場人物やそれぞれのキャラクターを演じた俳優について解説していきます。
目次
- 映画「キングダム」とは
- 信が隊長を務める部隊・飛信隊
- 秦の武将
- 嬴政に忠誠を誓う王宮の面々
- 王弟・成蟜派
- 山の民
- 王騎軍
- 嬴政と対立する呂不韋陣営
- 魏軍
- 趙軍
- 物語に関わるその他の人物
- 映画「キングダム」キャスト一覧のまとめ
映画「キングダム」とは
戦国七雄の一つである秦国に生まれた身寄りのない少年・信と漂(ひょう)は、奴隷のような生活を送りながらも天下の大将軍を夢見て剣術修業する日々を送っていました。
あるとき、漂は秦の大臣・昌文君(しょうぶんくん)に出会い、王の影武者として働くことになります。しかし、そのなかで刺客に追われ、命を落とします。信は漂と描いた夢を胸に、秦国の若き王・嬴政とともに数多の戦いを経て中華統一を目指していきます。
信が隊長を務める部隊・飛信隊
信(しん)
亡き親友・漂と描いた天下の大将軍になる夢をかなえるため、己の腕1つで武功をあげていく。ともに王宮奪還を果たした、“中華統一”を目指す盟友・嬴政とともに、乱世を突き進む。
山﨑賢人(やまざきけんと)
<近年の映画出演代表作>
「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」「ゴールデンカムイ」「アンダーニンジャ」など
<映画「キングダム」出演作>1〜4作目
山﨑さんは、信を再び演じるにあたり、コメントで「多くの人から『キングダム観たよ』と言っていただけて本当にありがたいと思いますし嬉しいです」「さらにスケールアップしたキングダムでまた熱い夏を一緒に迎えましょう!」と語っています。
羌瘣(きょうかい)
千年を超える歴史を持つ伝説の暗殺一族「蚩尤(しゆう)」の一人。特殊な呼吸法を操る死の舞「巫舞(みぶ)」により、その身に軍神を降ろして戦う。その姿はまるで舞いのように美しい。過去に姉同然の存在を亡くし心を固く閉ざしていたが、徐々に飛信隊を自分の居場所だと思うようになる。
清野菜名(せいの なな)
<近年の映画出演代表作>
「今日から俺は!!劇場版」「異動辞令は音楽隊!」「耳をすませば」など
<映画「キングダム」出演作>2〜4作目
尾平(びへい)
信と同じ村出身で、チンピラと言われる“尾兄弟”の兄。お調子者ではあるが仲間思いな一面もある、飛信隊のムードメーカー的存在。初陣では恐怖に震えながらも、身を挺して弟を守り抜いた。故郷に婚約者を残して戦に参加した。
岡山天音(おかやま あまね)
<近年の映画出演代表作>
「さかなのこ」「アンダーニンジャ」「#真相をお話しします」など
<映画「キングダム」出演作>2〜4作目
尾到(びとう)
信と同じ村出身で、チンピラ兄弟と言われる“尾兄弟”の弟。穏やかながら芯の強い性格で、信の成長をいち早く見抜いた洞察力も持ち合わせる。故郷に婚約者を残し、兄とともに戦に参加。
三浦貴大(みうら たかひろ)
<近年の映画出演代表作>
「国宝」「行きがけの空」など
<映画「キングダム」出演作>2〜4作目
澤圭(たくけい)
信の初陣の際の伍長を務めたベテラン農兵。頼りなく見える風貌のため、いつも残り物のメンバーで伍を組んでいたが、多くの戦場を生き残った経験を持つ。暴走しがちな信、心を閉ざす羌瘣、初陣の恐怖で動けない尾兄弟をまとめた。
濱津隆之(はまつ たかゆき)
<近年の映画出演代表作>
「カメラを止めるな!」「身代わり忠臣蔵」など
<映画「キングダム」出演作>2〜4作目
沛浪(はいろう)
百戦錬磨の兵士で、出会った頃は同じ縛虎申隊(ばくこしんたい)に入った信たちを「最弱の伍」と見下していた。その後、信の活躍を目の当たりにし、その実力を認めるようになる。
真壁刀義(まかべ とうぎ)
<近年の映画出演代表作>
「一度死んでみた」「パリピ孔明 THE MOVIE」など
<映画「キングダム」出演作>2〜4作目
秦の武将
麃公(ひょうこう)
長年にわたり秦国の最前線に居続ける大将軍。変わり者といわれているが、六将にも引けを取らない力を持つ。“本能”で動く独特の感性を持っている。
豊川悦司(とよかわ えつし)
<近年の映画出演代表作>
「そして僕は途方に暮れる」「リボルバー・リリー」など
<映画「キングダム」出演作>2作目
縛虎申(ばくこしん)
麃公軍所属の千人将で、信の初陣の上官となった。口答えする百人将を斬りつけるような厳しい性格の持ち主で、その激しい戦い方により歩兵からの評判は悪い。
渋川清彦(しぶかわ きよひこ)
<近年の映画出演代表作>
「箱男」「ミーツ・ザ・ワールド」など
<映画「キングダム」出演作>2作目
嬴政に忠誠を誓う王宮の面々
嬴政(えいせい)/漂(ひょう)
嬴政
秦国の若き王。異母弟・成蟜(せいきょう)のクーデターを信とともに平定し、玉座を奪還した。戦乱の世を終わらせるために、誰も成し遂げたことがない“中華統一”という果てなき夢を目指す。
漂
信の幼なじみで、夢を共有していた親友。嬴政と見た目が瓜二つであることから、影武者となり働くが、志半ばで刺客に追われ命を落とす。
吉沢亮(よしざわ りょう)
<近年の映画出演代表作>
「ブラックナイトパレード」「国宝」「ババンババンバンバンパイア」など
<映画「キングダム」出演作>1〜4作目
河了貂(かりょうてん)
鳥を模した不思議な藁を身につけた、山民族・梟鳴(きゅうめい)の末裔。クーデター鎮圧のとき、ともに戦ったことを機に、信や嬴政と親しくなる。信たちの力になるため、昌平君(しょうへいくん)のもとで軍師になるための勉強をしている。
橋本環奈(はしもと かんな)
<近年の映画出演代表作>
「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」「ブラックナイトパレード」「映画ネメシス 黄金螺旋の謎」など
<映画「キングダム」出演作>1〜4作目
昌文君(しょうぶんくん)
かつては勇猛な武官だったが、王を支えるために文官となった嬴政の忠実な側近のひとり。影武者として漂を見出した。王弟のクーデターの鎮圧以後、信のよき理解者となる。
髙嶋政宏(たかしま まさひろ)
<近年の映画出演代表作>
「燃えよ剣」「コンフィデンスマンJP 英雄編」など
<映画「キングダム」出演作>1〜4作目
壁(へき)
昌文君の副官であり嬴政に忠誠を尽くす武将。現在は秦軍の千人将。信を気にかける兄貴的存在で、信からは「壁のあんちゃん」と呼ばれ慕われている。
満島真之介(みつしま しんのすけ)
<近年の映画出演代表作>
「海音の映画館―キネマの玉手箱」「ゾッキ」「アキラとあきら」など
<映画「キングダム」出演作>1〜3作目
蒙毅(もうき)
昌平君の軍師学校で河了貂と共に学ぶ青年。秦の未来を担う若き軍略家。
萩原利久(はぎわら りく)
<近年の映画出演代表作>
「ミステリと言う勿れ」「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」など
<映画「キングダム」出演作>3〜4作目
昭王(しょうおう)
嬴政の曽祖父で、かつて伝説と崇められた秦国王。王騎を通じて中華統一の夢を次世代に託す。
草刈正雄(くさかり まさお)
<近年の映画出演代表作>
「記憶にございません!」「大河への道」など
<映画「キングダム」出演作>4作目
王弟・成蟜派
成蟜(せいきょう)
嬴政の異母弟。王族の血筋に執着し、父母ともに王族の血を引く自分こそが王座にふさわしいと考え反乱を起こす。
本郷奏多(ほんごう かなた)
<近年の映画出演代表作>
「鋼の錬金術師」「シン・仮面ライダー」など
<映画「キングダム」出演作>1作目
竭氏(けつし)
秦国の左丞相で、成蟜の腹心として動いていた。利己的で保身第一の性格。
石橋蓮司(いしばし れんじ)
<近年の映画出演代表作>
「リボルバー・リリー」「ミステリと言う勿れ」など
<映画「キングダム」出演作>1作目
肆氏(しし)
王弟の反乱の指揮を執った竭氏の参謀。思慮深い性格で、鎮圧後は文官として嬴政の側近となった。
加藤雅也(かとう まさや)
<近年の映画出演代表作>
「カラオケ行こ!」「カムイのうた」など
<映画「キングダム」出演作>1〜4作目
魏興(ぎこう)
肆氏の右腕となり、成蟜の軍を率いた上級武官。
宇梶剛士(うかじ たかし)
<近年の映画出演代表作>
「孤狼の血 LEVEL2」「とんび」など
<映画「キングダム」出演作>1作目
左慈(さじ)
王弟・成蟜側に付いていた凄腕の剣豪。元将軍。
坂口拓(さかぐち たく)
<近年の映画出演代表作>
「狂武蔵」「1%er ワンパーセンター」など
<映画「キングダム」出演作>1作目
ランカイ
成蟜が飼い慣らしていた、人ならざる姿の巨漢。
阿見201(あみ にいまるいち)
<近年の映画出演代表作>
「リボルバー・リリー」「シティーハンター」など
<映画「キングダム」出演作>1作目
朱凶(しゅきょう)
嬴政の首を狙った暗殺者。
深水元基(ふかみ もとき)
<近年の映画出演代表作>
「静かなるドン」「帰ってきた あぶない刑事」など
<映画「キングダム」出演作>1作目
ムタ
毒矢を武器とするベッサ族の刺客。
橋本じゅん(はしもと じゅん)
<近年の映画出演代表作>
「サラリーマン金太郎【暁】編」「ストロベリームーン 余命半年の恋」など
<映画「キングダム」出演作>1作目
山の民
楊端和(ようたんわ)
山界一の武力を誇り、山民族からは「山界の死王」と呼ばれている強く美しい女王。嬴政の志に共感し、強固な盟で結ばれている。
長澤まさみ(ながさわ まさみ)
<近年の映画出演代表作>
「シン・ウルトラマン」「シン・仮面ライダー」「四月になれば彼女は」など
<映画「キングダム」出演作>1・3・4作目
バジオウ
双刀を扱い、楊端和の右腕として活躍する冷静沈着な山民族ナンバー2。秦の言葉も理解する。
阿部進之介(あべ しんのすけ)
<近年の映画出演代表作>
「るろうに剣心 最終章 The Final」「カムイのうた」など
<映画「キングダム」出演作>1作目
タジフ
楊端和に従う、山民族有数の怪力の持ち主。巨大な石球で敵を蹴散らす。
一ノ瀬ワタル(いちのせ わたる)
<近年の映画出演代表作>
「はたらく細胞」「少年と犬」など
<映画「キングダム」出演作>1作目
王騎軍
王騎(おうき)
秦国六大将軍の一人。その存在感は秦国武将のなかでも別格だが、しばらく最前線から離れていた。名君・昭王に通じる信念を嬴政に感じ取る。因縁の場所である馬陽の戦いに総大将として参加し、宿敵・龐煖(ほうけん)と対決した。
大沢たかお(おおさわ たかお)
<近年の映画出演代表作>
「藁の楯 わらのたて」「風に立つライオン」「沈黙の艦隊」など
<映画「キングダム」出演作>1〜4作目
騰(とう)
天下の大将軍・王騎を傍らで補佐していた副官。巧みな剣技と指揮力で王騎にも引けを取らない実力の持ち主。
要潤(かなめ じゅん)
<近年の映画出演代表作>
「OVER DRIVE」「スマホを落としただけなのに」「TOKYO MER~走る緊急救命室~」など
<映画「キングダム」出演作>1〜4作目
干央(かんおう)
王騎軍の軍長の一人。死闘を得意とし、寡黙に最前線で戦いを繰り広げる武将。
高橋光臣(たかはし みつおみ)
<近年の映画出演代表作>
「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」「真田十勇士」など
<映画「キングダム」出演作>3〜4作目
嬴政と対立する呂不韋陣営
呂不韋(りょふい)
強大な権力を思うままに振るう丞相。富や名声への飽くなき欲を持ち、秦王・嬴政の座を狙って暗躍する。
佐藤浩市(さとう こういち)
<近年の映画出演代表作>
「仕掛人・藤枝梅安2」「せかいのおきく」「箱男」など
<映画「キングダム」出演作>2〜4作目
昌平君(しょうへいくん)
呂氏四柱の一人で、文武に優れた天才軍師。軍師学校を開いて次世代の育成もしている。
玉木宏(たまき ひろし)
<近年の映画出演代表作>
「極主夫道 ザ・シネマ」「沈黙の艦隊」「ゴールデンカムイ」など
<映画「キングダム」出演作>2〜4作目
蒙武(もうぶ)
呂氏四柱の一人で、軍事を司る猛将。己の武力に絶大な自信を持つが、馬陽の戦いでは不本意ながらも王騎の下で副将として戦う。
平山祐介(ひらやま ゆうすけ)
<近年の映画出演代表作>
「映画 イチケイのカラス」「わたしの幸せな結婚」など
<映画「キングダム」出演作>2〜4作目
魏軍
呉慶(ごけい)
魏国が誇る大将軍・魏火龍七師の一人。もともとは魏の人間ではないが、戦の天才で大将軍にまで登り詰めたといわれている。
小澤征悦(おざわ ゆきよし)
<近年の映画出演代表作>
「一度死んでみた」「KAPPEI カッペイ」など
<映画「キングダム」出演作>2作目
宮元(きゅうげん)
呉慶軍の副将。軍師も兼任している。装甲戦車隊で秦国の歩兵軍を追い詰めた。
高橋努(たかはし つとむ)
<近年の映画出演代表作>
「BLUE FIGHT 〜蒼き若者たちのブレイキングダウン〜」「中山教頭の人生テスト」など
<映画「キングダム」出演作>2作目
趙軍
龐煖(ほうけん)
過去に王騎と馬陽の地で因縁の戦いを繰り広げた<武神>と呼ばれる最強の敵。強者を倒すことを生き甲斐としている。
吉川晃司(きっかわ こうじ)
<近年の映画出演代表作>
「さらば あぶない刑事」「秘密 THE TOP SECRET」「劇場版 トリリオンゲーム」など
<映画「キングダム」出演作>3〜4作目
李牧(りぼく)
趙国の宰相であり、趙軍の総司令として軍を司る稀代の天才軍略家。中華全土を動かす軍略の才を持つ。
小栗旬(おぐり しゅん)
<近年の映画出演代表作>
「銀魂」「かぞく」「フロントライン」など
<映画「キングダム」出演作>3〜4作目
趙荘(ちょうそう)
趙軍の総大将として王騎の首を狙う。趙中央軍を率いつつ、軍師として全軍の指揮も執る。巧みな軍略と優れた知略で、執拗に王騎軍を追い込んでいく。
山本耕史(やまもと こうじ)
<近年の映画出演代表作>
「シン・ウルトラマン」「鋼の錬金術師 完結編」など
<映画「キングダム」出演作>3〜4作目
万極(まんごく)
趙軍の副将。かつて長平での戦いで秦に虐殺された趙国民の憎しみを背負って戦う。秦国のすべての民を根絶させようと、無差別に惨殺を繰り返すほど凄まじい恨みを持つ。
山田裕貴(やまだ ゆうき)
<近年の映画出演代表作>
「東京リベンジャーズ」「ブラックナイトパレード」など
<映画「キングダム」出演作>3〜4作目
カイネ
李牧に忠誠を誓い、支える剣士。李牧の傍らに控えることで軍師の本質を知る。
佐久間由衣(さくま ゆい)
<近年の映画出演代表作>
「ゆとりですがなにか インターナショナル」「映画 おいハンサム!!」など
<映画「キングダム」出演作>3〜4作目
馮忌(ふうき)
長距離戦に強く、馬陽の戦いでは趙右軍を指揮して秦軍を追い詰めた趙軍の副将。軍師に劣らぬ巧みな軍略と優れた知略から「頭脳の馮忌」の異名を持ち、中華全土にも名の通った智将。
片岡愛之助(かたおか あいのすけ)
<近年の映画出演代表作>
「翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜」「はたらく細胞」など
<映画「キングダム」出演作>3作目
物語に関わるその他の人物
里典(りてん)
信と漂が働いていた城戸村の長で、信と漂を下僕として面倒をみる。
六平直政(むさか なおまさ)
<近年の映画出演代表作>
「新幹線大爆破」「おいしい給食 炎の修学旅行」など
<映画「キングダム」出演作>1作目
羌象(きょうしょう)
同じ蚩尤として哀しき宿命を背負う、羌瘣の実の姉のような存在。「外の世界を見る」という夢が羌瘣に大きな影響を与える。
山本千尋(やまもと ちひろ)
<近年の映画出演代表作>
「赤羽骨子のボディガード」「アンダーニンジャ」など
<映画「キングダム」出演作>2作目
紫夏(しか)
趙国の闇商人の頭目。敵国で虐げられていた若き嬴政を秦国へ逃がすため、命がけの脱出計画を請け負う。若き未来の国王の運命を変えた、正義感あふれる優しい女性。
杏(あん)
<近年の映画出演代表作>
「翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜」「劇映画 孤独のグルメ」など
<映画「キングダム」出演作>3作目
摎(きょう)
素顔を語ることを禁じられた秦六大将軍の一人。王騎とは深いつながりがある。
新木優子(あらき ゆうこ)
<近年の映画出演代表作>
「SEE HEAR LOVE ~見えなくても聞こえなくても愛してる~」「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」など
<映画「キングダム」出演作>4作目
映画「キングダム」キャスト一覧のまとめ
映画「キングダム」は迫力のあるアクションシーンに加え、個性豊かなキャラクターと、豪華な俳優陣による再現度の高い演技も見どころです。
5作目となる新作映画では、これまでに姿を見せていない新たなキャラクターも登場すると予想されます。公開に向けて少しずつ明かされていく新情報を、楽しみに待ちましょう。
(C)原泰久/集英社・キングダム製作委員会
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