【ベルギーリーグ】アンデルレヒト 1-1 ヘンク(日本時間9月15日/ロト・パルク)
日本代表のイナズマが、一本のパスで攻撃を加速させた。
ヘンクはベルギーリーグ第7節でアンデルレヒトと対戦。その51分のことだ。
左ウイングで先発したFW伊東純也は、内側にポジションを取る。DFマット・スメッツの縦パスを引き出すと、身体を反転させながらダイレクトヒールパスでゴール前中央にボールを流し入れる。その後、ボックス内の右に飛び込む味方まで素早くボールが渡った。アイディアあふれる伊東のパスが攻撃を加速させたのだ。
伊東純也の神技ヒールパスにSNSの反応は




