アニメ「気絶勇者と暗殺姫」は、原作・のりしろちゃん氏、作画・雪田幸路氏による同名漫画が原作。女性耐性がないせいで、ドキドキするとすぐ気絶してしまう極度の人見知り勇者・トトと、それぞれの目的のために勇者の命を狙う3人の美女による“ハーレム・デスラブコメディ”だ。

第11話「気絶勇者とまどろみの住人」
【あらすじ】

トトの暗殺任務を完了し、アネモネは自身の夢であった孤児院を作り、子供たちと過ごしていた。シエルは一人立ちの儀であったトトの暗殺を終え、喝采のなか次の魔王として戴冠式が行われる。だが二人にはトトを暗殺した記憶は無いままであった。それぞれが願いを叶え、幸せな時を過ごしているのに違和感が拭えない二人。大事な何かが思い出せない中、見知らぬ少女が現れて二人に語りかける。

(C)のりしろちゃん・雪田幸路(秋田書店)/「気絶勇者と暗殺姫」製作委員会

日本語
気絶勇者と暗殺姫
気絶勇者と暗殺姫
7/5より毎週土曜23:00〜地上波1週間先行・見放題独占配信

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