ABEMAにて、この夏話題の青春ホラー『光が死んだ夏』が最終話放送当日の9月27日（土）に、最終話直前無料一挙放送される。
『光が死んだ夏』（略称「ひかなつ」）は、マンガサイト『ヤングエースUP』（KADOKAWA）にて連載中のモクモクれん氏による、青春のざわめきと恐怖が交錯する青春ホラー漫画が原作。
本作では、普通の男子高校生よしきが、幼なじみの光を模倣する謎の“ナニカ”との生活の中で、身の回りに起きるさまざまな怪事件を体験する姿が描かれる。“ナニカ”と少年の狂気が孕む、背筋の凍る展開が多くの読者を魅了し、原作のシリーズ累計発行部数は350万部を突破。2025年7月よりスタートしたTVアニメも大きな話題を呼んでいる。
このたびABEMAにて決定した、『光が死んだ夏』の最終話直前無料一挙放送では、最終話の放送当日2025年9月27日（土）午後3時30分より、第1話から最新話・第11話まで全話を無料振り返り一挙放送。放送後1週間、放送エピソードを全話無料視聴できる。
なお『光が死んだ夏』最終話は、ABEMAにて9月25日（土）夜25時55分より、無料独占・見放題最速配信。1週間“無料独占配信”するほか、「ABEMAアニメチャンネル」での無料放送も実施される。
『光が死んだ夏』一挙放送概要
「光が死んだ夏」原作漫画
