「自分のビルを壊されたくないから」 特撮ミニチュアの“ルール”に驚き ドーピングトーキング 2025/10/02 07:00 拡大する 特撮テレビの世界観、特に巨大ヒーローや怪獣が街で戦うシーンに欠かせないのが、精巧に作られたミニチュアのビルだ。お笑いトリオ・ネプチューンの堀内健が、半世紀以上第一線を走り続ける老舗の特撮ミニチュア制作現場に潜入。そこで、意外な“業界のルール”が明らかになった。 芸人が己の話術で、強烈な実体験を“エピソードトーク”に昇華させる『ドーピングトーキング #5』(ABEMA)が9月27日に放送。特撮が好きだという堀内は、ウルトラマンなどを手がける「円谷プロダクション」からも仕事を受ける、東京・東村山市にある美術制作会社「マーブリングファインアーツ」を訪れた。 続きを読む