【写真・画像】「これが南米」U-20日本代表が“ラフプレー”の連続被害…「チリが荒い」足裏タックル&肘打ちで吹っ飛ばされた一部始終 2枚目
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 このビッグセーブには、実況の原大悟氏も「ナイスGK!いやーナイスGK!」と大興奮。さらにSNSのファンたちも「圧倒的ピサノ」「お前がザイオンを超えるんや」「最終盤でピサノ選手スーパーセーブ!」「ピサノがカッコよすぎる!」「ピサノ選手すごいなぁ」「ピサノオオオオ!!オフくさかったけど1対1に勝った」「スーパーセーブ!日本を救った」「ピサノ神セーブだ」「ピサノ神」など称賛の嵐となった。

 現在19歳のピサノは、父がカナダ人、母が日本人で197cmの恵まれた体躯を誇る。2023年に名古屋グランパスでプロデビューすると、今季は正GKとしてJリーグで経験を積み、7月のE-1選手権ではA代表デビューも飾っている逸材だ。

 ピサノの好セーブもあり、日本は2試合連続のクリーンシートを達成。なお、10月4日の第3節ニュージーランド戦はグループA首位の座をかけて戦う。

ABEMA de J SPORTS/FIFA U-20 ワールドカップ チリ 2025)
 

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