東出昌大が『世界の果てに、くるま置いてきた』の冒頭映像に上半身裸で登場。突然のサービスカットに、視聴者から反響が寄せられた。
10月5日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#3が放送された。
『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラデシュ南端の離島に置き去りに。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑む。
東出は『せかはて』シリーズの第1弾、第2弾に、西村博之(ひろゆき)と共に出演。2人は今回の南アジア旅にも合流することが発表されている。『世界の果てに、くるま置いてきた』#3の冒頭では、東出がブータンを訪れた際の様子を一部公開。巨大な仏像や祈りを捧げる人々の映像に続き、真剣な表情を浮かべる東出の横顔がアップで映し出された。
「いいお湯」東出のサービスカットに視聴者驚き

