【リーグアン】モナコ 2-2 ニース(日本時間10月6日/スタッド・ルイ・ドゥ)
モナコに所属する日本代表MF南野拓実が、足首を削られて苦痛の表情。危険なシーンをファンたちが反応した。
リーグアン第7節でモナコはニースが対戦。2点を先行されるも、元バルセロナのFWアンス・ファティのPKでの2ゴールでドロー決着となった。
左ウイングで先発した南野は32分、危険プレーの被害に遭ってしまう。相手陣内の左サイドでボールを奪い返すと、ペナルティーエリアに向かってドリブルを開始。その瞬間、後方からニースのDFジョナタン・クラウスに右足首を蹴られて転倒する。すぐさまファウルの笛が鳴ったが、南野は顔を歪めて痛そうにしていた。
危険プレーにファンも反応




