【明治安田J1リーグ】京都サンガF.C 1ー1 川崎フロンターレ(10月4日/サンガスタジアム by KYOCERA)
肘に当たったシュートブロックがハンドかつイエローカードと判定された。この判定に対して、選手もファンも不満が爆発している。
J1リーグ第33節で京都サンガF.Cと川崎フロンターレが対戦。その59分に物議を醸す判定が発生する。
川崎FがCKを蹴り込むと、京都がクリア。こぼれ球をボックス手前から川崎FのDF三浦颯太が拾いミドルシュートを放つ。これを京都のMF山田楓喜が身体を投げ出してブロックした。しかし、主審がすぐさまハンドの笛を吹いたのだ。
厳しい“ハンド”判定にファンは...




