「チェンソーマン」藤本タツキの短編集をアニメ化した『藤本タツキ 17-26』グローバルステージハリウッド映画祭でワールドプレミア開催 チェンソーマン 2025/10/07 16:11 拡大する アニメ『藤本タツキ 17-26』より、現地時間10月5日にロサンゼルスで開催された「グローバルステージハリウッド映画祭 2025」にて、本作のワールドプレミア上映が実施され、オフィシャルレポートが到着した。 本作は、『チェンソーマン』『ルックバック』の漫画家・藤本タツキ氏が17歳から26歳の間に描いた読み切り作品を収録した「藤本タツキ短編集 17-21」、「藤本タツキ短編集 22-26」。この2冊に収められた全8作品をアニメ化したもの。人類が滅亡した世界で生き残った2人の絆を描く「庭には二羽ニワトリがいた。」をはじめ、SFラブコメ「恋は盲目」、ネジの外れた殺し屋少女の暴走愛「シカク」、絵に懸ける姉妹の嫉妬や葛藤、そして成長を描く「妹の姉」といった様々なストーリーが味わえる。2025年10月17日(金)より2週間限定上映、11月8日(土)よりPrime Videoで世界独占配信が決定している。 続きを読む 日本語 日本語 English 2025秋アニメ(10月クール) 作品情報 もっとみる(74) ウマ娘 シンデレラグレイ 第2クール しゃばけ かくりよの宿飯 弐 SANDA 野生のラスボスが現れた! 友達の妹が俺にだけウザい