もともとぶっ飛んだギャグで人気を博した「銀魂」だが、「3年Z組銀八先生」も初回から“銀魂らしさ”全開！「開始3分で銀魂の世界すぎる!!」「笑い止まらんかった」「ギャグのノリもテンポも何もかもが想像以上に銀魂だった」「ピー音入りすぎて何言ってるのかわからない（笑）」「実写めっちゃ使うw」と視聴者の笑いを誘った。
アニメ「3年Z組銀八先生」は、空知英秋氏による大人気漫画「銀魂」のスピンオフ小説「銀魂 3年Z組銀八先生」が原作。2003年～2019年に「週刊少年ジャンプ」（集英社）などで連載された原作漫画は、世界累計発行部数（デジタル版含む）7300万部を記録し、TVアニメ、劇場版アニメ、実写映画も好評を博した。「3年Z組銀八先生」は、銀魂高校3年Z組を舞台に、担任教師・坂田銀八をはじめとしたお馴染みのキャラクターたちが繰り広げる学園コメディだ。
第1話「100点とらなくていい70点でいいって塾の先生言うよね」
【あらすじ】
3年Z組はものすごく成績が悪かった。そんなZ組を目の敵にするハタ校長は、Z組の担任である坂田銀八にひとつの課題を出す。それは一科目でいいからテストでクラス全員が80点以上をとること。もし達成できなければZ組全員の補習と銀八の給料カットのペナルティを科すという。銀八と3Zの生徒たちは対策会議を開き、カンニングするしかないという結論に至るがーー。
(C)空知英秋・大崎知仁／集英社・「3年Z組銀八先生」製作委員会
