騒然! 上田綺世の“消える動き”が超絶品「マークの外し方さすが」「急にファーに入った」出場5分で日本代表を救うダイビングヘッド弾 サッカー日本代表 2025/10/11 07:00 拡大する 【キリンチャレンジカップ2025】日本代表 2-2 パラグアイ代表(10月10日/パナソニックスタジアム吹田) 日本代表のエースが土壇場で結果を残した。 サッカー日本サッカー代表は10月10日、国際親善試合でパラグアイ代表と対戦。今シーズンは所属するフェイエノールトでオランダリーグ8試合8ゴールと絶好調のFW上田綺世は、4日後のブラジル戦も見据えてベンチスタートとなった。 しかし、日本は試合終盤を迎えて1-2と劣勢。上田は89分にスクランブルで投入される。すると5分後の90+4分、値千金の同点ゴールを挙げるのだ。 続きを読む