この危険な深いタックルスタジアムは騒然。SNSでも話題を集め、ファンからは「堂安大丈夫か?」「南米ディフェンス!」「キタキタ」「まじでめっちゃ深いタックル」「削りにきてるやん」「この球際が南米やんよな」と心配の声が寄せられた。
その後、堂安は足首の様子を気にすることなく、相馬勇紀と交代する78分までピッチに立った。
パラグアイ代表相手に2度のリードを奪われた日本代表だったが、試合終了間際に途中出場の上田綺世に同点ゴールが生まれて2ー2の引き分けに終わった。なお、森保ジャパンは14日に格上のブラジル代表との試合が控えている。
(ABEMA/サッカー日本代表)

