親は家族を守るため離婚、九条ジョーは母親側についたという。九条が18歳の時に「芸人になる」と言い出した際、「お前そんなんすんなや。もう知らん、どっか行け」と言い合いになり、父親とはそのままケンカ別れに。

 九条の父親はその後亡くなったが、コロナの期間中だったため、面会ができなかったという。そのため、「(コウテイを)解散してこうなってるとか、僕の現状を何も知らないまま。最後言えへんかったことは悔いが残っている」と語った。(ABEMAドーピングトーキング』より)

青森の霊媒師“イタコ”の実態 「霊感はない」「謝礼は5000円」 亡き父と話したい芸人・九条ジョーが涙のワケ