10月11日に放送されたアニメ「味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す」第2話では、主人公たちの担任だったローザ・アルハティア(CV:丹下桜)が回想シーンで初登場。「ローザちゃん」と呼ばれて怒るローザをベテラン声優の丹下が愛らしく演じ、「かわいすぎだろ」「また登場して」とさっそく視聴者を虜にしていた。
第2話「再結集」は、アレク・ユグレット(CV:梅田修一朗)らラスティングピリオドのメンバーが、魔法学院を卒業したときの回想シーンから始まった。彼らの担任であるローザが順番に生徒の名前を呼んでいくと、アレクは笑顔で「ありがとうローザちゃん」と返答。小柄なローザは恥ずかしそうにしながら、「ちゃんはやめろ!」と抗議した。
しかしアレク以外のメンバーも「ありがとうローザちゃん」と言い出し、怒りが爆発したローザは「ちゃんはやめろと言うとるんだー!」と生徒たちをポカポカと叩いていく。それでもアレクたちは「ごめーんローザちゃん」と“ちゃん付け”をやめず、ローザは終始振り回されている様子だった。
ローザの初登場にネット上は、「ローザちゃんかわいすぎだろ」「丹下桜キター!!」と大盛り上がり。「また登場して欲しい」という声も見られた。
作品概要と2話あらすじ日本語
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