開業5年で年商50億円を達成したマダムシンコの信子さん(73)が残飯を喜んで取りに行くほど貧しかった幼少期を告白。同級生から「クサい」とののしられたり、鉛筆で刺されたりといった壮絶な体験を振り返った。
10月17日(金)、ABEMAにて『ダマってられない女たち シーズン2』#7が放送。この番組はさまざまな女性の生き様に密着取材し、今を生きる女性の“幸せ”を飾らない言葉で語り尽くすトークバラエティ。MCはMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒー。ゲストは大沢あかね。
今回は年間売上50億円超という「マダムブリュレ」生みの親・マダム信子さん(73)の終活に密着。取材スタッフは兵庫県・神戸市にある信子さんの自宅マンションを訪問した。
マダム信子のルーティンに衝撃
