令和ロマン・くるまが、活動自粛後の周囲の反応について率直な心境を明かした。
10月19日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#5が放送された。『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラデシュ南端の離島に置き去りに。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑む。
バングラデシュでのバス移動中、くるまはディレクターから事務所をやめて何か変わったかと問われ、自粛と退所について言及。「これほんと説明するのむずいんすけど、もちろん自分の責任で自粛して、退所は自分がしたかったわけじゃないですけど、全部繋がってそういうことになって」と説明した。
「自分のせいで事務所をやめたんだから…」
