【写真・画像】「自分は才能がないから…」令和ロマンくるま、M-1連覇のための異常なこだわり明かす 1枚目
【映像】「天下取るべき」くるまが1番面白いと思う先輩芸人
この記事の写真をみる(19枚)

 令和ロマン・くるまが、M-1グランプリ連覇を支えた徹底的な自己管理の秘密を明かした。

【映像】「天下取るべき」くるまが1番面白いと思う先輩芸人

 10月19日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#5が放送された。『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラデシュ南端の離島に置き去りに。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑む。

 バングラデシュでのバス移動中、冷たい水を口にしたくるまは「この国に来てから、ずっと冷たい水。うまいな」と感想を述べた後、日本では常温の水しか飲まなかった理由を語り始めた。「俺(日本では)ずっと常温の水を飲んでたんですけど、ステージすごい立ってた時は600とか700近く、年間で立ってたので」と驚異的な活動量を明かした。

「才能がないからですよ、普通に」芸人としての見えない努力を告白
この記事の写真をみる(19枚)