しかし、彼女の究極の激臭を求める欲求は止まらない。そこで、近畿大ラグビー部員16名をはじめとする他人の強烈な「おいしい靴下」が、依頼者の元へ集結した。集められた靴下の中でスタッフが「ナンバーワン」と推すタロウさんの靴下の匂いを嗅いだところ、依頼者は「弟より美味しい」と評価し、「タロウさんください!」と熱望した。